旅好きが更に深まってきました。写真・鉄道を中心に、食べ物飲み物、自分なりにまとめていきます。


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はじめてのハブグリスアップ フロントハブ編

とりあえずプレミアムグリスを買ってみたあの時。

あの時の自分の行動はとてもよかった。

納車から8ヶ月近く経ち、帰り道に雨に降られたあの時や、
豪雨に降られ、天と私と共に涙を流したあの時
その他、プレスポと共にした道。
色々なことを思い出せた。

思い出を思い出すだけではだめなので、
こんなことをやってみた。

で、一度は大いにその効果を感じた。

でも、それは半分くらいプラシーボ効果によるものかもしれない。

冷静に考えたらこうだったからだ。

それを放っておくわけにはいかず、
今回フロントハブのグリスアップをしてみました。

使用した工具は、
f0263864_17243742.jpg

シマノプレミアムグリスと、モンキーレンチと、
HOZAN(ホーザン)ハブスパナです。
あと、呉のブレークリーンと
つまようじと綿棒を使用しました。

私が買ったホーザンハブスパナは
段付きで、13,14,15,16mmの
ロックナットor玉押しに使用できます。

プレスポのフロントハブのロックナットは、
17mmであるため、ハブスパナは使えず、
モンキーレンチで代用しました。

まず最初に、ハブスパナ(14mm部分)を
使用して、玉押しを押さえながら
モンキーレンチを使ってロックナットを
クイッ、グイ!
とゆるめます。
下の写真のモンキーレンチを
反時計回りに回せばゆるみます。
当たり前ですが正ネジですからね。
ちなみに、下の写真に映っているナットが
ロックナットで、ロックナットの奥にある
丸いものが玉押しです。
f0263864_17374350.jpg

ロックナットが錆びてしまってます...

ロックナットの表面が錆びてしまっているからか、
全然外れましぇん(焦

それでも諦めず、
ずーっとフルパワーでトルクをかけていると、
ふぅっ。なんとか外れました。

反対側も同じようにして外し、
軸とロックナットと玉押しを1箇所にまとめておきます。
ここで写真撮るの忘れました(´・ω・`)

軸・ロックナット・玉押し全てを外すと、
ベアリングが見えてきました。
f0263864_175767.jpg

グリスがほとんど切れてしまっています。
何度か雨の中走ったのに、
メンテナンスをせずに放置していると、
こうなるようです。
もしかしたらこれが異音の原因なのかもしれませんね。

ベアリングを取り出します。
試しに指をつっこんでみましたが、
全然取れましぇーん。・゚・(ノД`)・゚・。
ベアリングの収まり方からして、
指では取れないのは明白でした。
最初はわかんなかったー(´・ω・`)

そこで、つまようじ2本を用いて
ベアリングを持ち上げようと試みました。

結果:ダメでした。

試しに5個やってみたものの、
きちんと持ち上げられたのは
1個のみでした。
残りの4個はハブの中へ消えてゆきました(え

まぁ、ハブの中をつまようじでつんつんしてたら、
ベアリング取り出せましたが。
いきなりベアリングが落ちてくるので、大変でした。
ベアリングが飛んで行ってしまったことも...(え


...まぁいろいろありましたが、
なんとかなりました。
f0263864_1913031.jpg

なんとか苦労してベアリングを全て
(左右のカップ合計20個)集めた後、
ブレークリーンを吹きかけ、布でふきふき。
そこに映っている綿棒は、カップ&コーンを
きれいにするために使いました。
カップ&コーンを綿棒で拭いてから、
ブレークリーンを吹きかけして、
また綿棒で拭きました。
そうすると、カップ&コーン内を
楽にきれいにすることができます。

この他に、
軸と玉押しにもブレークリーンを吹きかけ、
布でふきふき。

各種部品をきれいにし終えたら、
カップにしこたまグリスを詰め込みます!!
f0263864_1932987.jpg

ここでも相当苦労しました。
指が入りにくい隙間にグリスを詰め込むのは
とても大変で、どれだけグリスが盛られたか
確認するのも難しかったです。
こういう時にグリスガンって重宝するんですよねぇ...
私には残念ながら縁の無い話ですが。

その次は、ふつうの人がハブグリスアップする時に
一番難しいと感じるであろう、
玉当たり調整です。
まず、
軸、玉押し、ロックナットを
外した時と逆の順ではめます。

次に、
ロックナットを押さえながら
玉押しを締めます。

私、この工程で、
最初にロックナットをゆるめたのだからと
玉押しを押さえてロックナットを締めてしまいました。

ホントバカですね。

でも、みなさんには私と同じ間違いを
してほしくないので、もう一度言います。
ロックナットを押さえながら
玉押しを締めます。

両側の玉押しを少しづつ締め、
軸をくるくる回してみて、ゴリゴリ感が少し出てきたら、
玉押しを締めるのをやめ、玉押しを
少しづつゆるめて、ゴリゴリ感が
無くなったら完成です。


成果は、特に感じられないですが、
異音は減ったかなぁというかんじです。

今後数100km走ってみて、
今までと比べてどうなったかを
検証してみたいと思います。
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by eastjapanzero | 2013-09-23 19:53 | プレスポ改造・メンテログ | Comments(0)

はじめてのヘッドパーツグリスアップ

※この記事は、2012年式のプレシジョンスポーツ ホワイトパーツ仕様、
通称プレスポのヘッドパーツのグリスアップの記事です。


昨日、理由は知りませんが学校が休みでした。

先生から理由を言われていたのに忘れましたw


どうせ時間があるのなら、前から気になっていた
フロントハブからの異音なのか
ヘッドパーツからの異音なのか
よく分からない音をなんとかするべく、

ヘッドパーツのグリスアップに
挑戦してみました。


もちろん初めてです。


作業は昼ちょっと前、11:30頃に開始しました。

使用したものはアーレンキーとプレミアムグリスです。
f0263864_21421822.jpg

アーレンキーは、5,5.5,6mmの
3サイズを用意しました。
他にも、AZのディグリーザーとつまようじを
使用しましたが、この二つは使用した理由が
クソすぎるので、省略しました。
「クソすぎる」理由は、読めば分かります。きっとw

f0263864_2159279.jpg

まずは、ステムを固定している
2本のステムボルトを外します。

あ、この記事に出てくる写真は
全てデジカメで撮影しました。

グリスでベトベトな手で一眼は触れませんからね。

もうお気づきの方もいるかもしれませんが、
全ての作業を室内で行いました。

プレスポを室内に搬入するの、大変でした...

f0263864_2212937.jpg

次に、スペーサーの上にある
正体不明なボルトを外します。

このボルト、「引き上げボルト」と言い、
フロントフォークを引き上げる働きがあるそうです。

そして、スペーサーとステムを外します。
この時点で、フロントフォークとフレーム
(ヘッドチューブ)を固定するものはなくなり、
フレームからフロントフォークを抜くことが出来ます。

ですが、抜けません。

フォークを何度か引っ張ってみたり、
回してみたり、
色々してみましたが、ダメでした。

しばらくすると、抜けました。
フロントフォークを3度目くらいに引っ張った時、
突然ズボっと抜けました。

フォークが抜けた後、
フレームやフォークにくっついていた部品を取りました。
f0263864_223266.jpg

写真上側は、上ワン側から取った部品で、
写真下側は、下ワン・フォークから取った部品です。
左から部品を取った順に並べてあります。
写真上・下両側の一番右に映っている部品は、
リテーナーという器に収まっているベアリングです。
この写真では分かりにくいかもしれませんが、
取った部品全て、特にベアリングが汚れていました。
ついていたグリスがこげ茶色に変色していたから
そう見えたのでしょう。異臭もしましたし。

各部品を外した後、上下各ワンを見てみたら、
やっぱり汚れていて、異臭がしました。
写真は撮るの忘れました...

次に、
各部品の汚さに愕然としつつ、
部品の洗浄にとりかかりました。

この工程が1番時間をかけた工程となりました。

ヘッドパーツをグリスアップした先輩方は、
・パーツクリーナーで洗浄
・ブレーキクリーナーで洗浄
・(何かは忘れたが)浅漬け
だったりをしてそれほど苦労していなかったようですが、
私はそうにもいきませんでした。

パーツクリーナーが手元に無かったので、
最初はリテーナーとベアリングをそのまま
別容器に少量分けたディグリーザーに漬けました。

それだけでは当然こげ茶色の劣化したグリスは
落ちるはずもなく、リテーナーからベアリングを
全て外しました。ベアリングは20個付いていました。

ベアリングはディグリーザーの中で20個同時に
転がしていたら、自然と汚れは落ちました。

が、問題はリテーナー。

ディグリーザーに漬けただけで汚れが落ちるはずもなく、
途方に暮れた末、
リテーナーにこびりついたグリスを
つまようじでかきだす
ことを思いつき、小一時間、ずっとかきだしてました。。。

これを2セットやったのです。辛かったぁ。

リテーナーとベアリング以外の部品ですが、
ディグリーザーに浅漬けし、ボロ布で拭き、水洗い。
これを3セットくらいやったら
だいたいきれいになりました。

部品がきれいになったので、
まだきれいになっていない上下各ワンに
ディグリーザーを吹いてボロ布で拭いてきれいにしました。

洗浄後の上ワン
f0263864_23898.jpg


洗浄後の下ワン
f0263864_2391017.jpg


とりあえず全ての箇所の洗浄が洗浄し終わったので、
グリスアップと組み直しをしました。

グリスアップは先輩方のやり方を倣って...
f0263864_23154498.jpg

グリスをしこたま詰め込みました!!
最初にワンにグリスを詰めてから、
リテーナーにはまったベアリングを上から乗せ、
その上にグリスを塗りたくるというかんじで。
下ワンも同じようにやりました。

あと、フォークからはみだしてる鉄パイプ
=ステアリングコラム(と言うそう。知らなかった。)
に薄くグリスを塗っておきました。

ここからの組み付け工程は、
洗浄工程と比べてすんなりと進みました。
どういう順番でやればいいのかと
数十分間悩みましたが。

基本的には部品を外した時の順番の逆です。

グリスアップし、各部品をはめ終えたら、
フォークをフレームに差し込みます。
差し込み終えたら、ステムを入れます。
この時、ステムはまだ固定していません。
次に、スペーサーとトップキャップが付いた
引き上げボルトをはめます。
ここからが重要です。
トップキャップを締めこむ際、
・ハンドリングがすんなり出来る(ゴリゴリ感が生じない)
・ヘッドにガタが生じない
この二つが同時に実現できるような
締め具合にする必要があります。
玉当たり調整ってやつです。
私の場合、締められる限界ちょっと手前まで
一気に締め込み、それから少しづつゆるめ、
ゴリゴリ感が消えた瞬間にゆるめるのをやめ、
そこでトップキャップの締め具合の調整を終えました。

あとは、ステムの固定位置を決め、締めておしまい。

いろいろありましたが、なんとか完成しました。

4、5時間かかりました。
色々調べたり、自分独自のやり方を模索してみたり、
お菓子休憩挟んだりしてたからですね。
こんなに時間かかったの。
学校が休みだったからこそ、出来たようなものです。

その後、試走し、ヘッドグリスアップ前まで
発生していた異音がかなり減りました。

初めてにしては、出来はよかったのかな~
と自分をほめてみたりもします。


最後に、まとめ。
・洗浄工程は、パーツクリーナーまたは
 ブレーキクリーナーで片づけた方が
格段に楽かと思われます。
・その他諸々、作業に無駄がたくさんあったので、
次回以降、それらの無駄を出来るだけなくしたい。

作業をするにあたって、
カワセミ自転車記-メンテナンス:ヘッドパーツのグリスアップ
Takaよろず研究所-自転車のヘッドセット整備
以上のサイトを参考にしました。



ハァ...
ここまで書くの、疲れたなぁ。
こんな、N.E.Tに、1ポチ頂けたら、
次の「ハブのグリスアップ」のやる気が出ます...。
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by eastjapanzero | 2013-09-18 23:51 | プレスポ改造・メンテログ | Comments(3)

異音、消えました。

前の記事で、「フロントホイールの
ハブから異音がする」と書きましたが、

それは見当違いだったようです。

まだハブスパナは手元に無いので、
ハブのグリスアップは出来ません。
だったら、ハブの他にもう一つ気になっていた
ヘッド周りに手を入れてみようと思い立ち、
ヘッドパーツとその周辺をグリスアップしてみました。

ヘッドグリスアップどころか、グリスアップ自体が
初めてだったので、色々苦戦しました。

苦戦の様子は後々書きますので、お楽しみに。
今日中に書きたかったのですが、
もう疲れました>_<

作業を終え、試走してみたところ、
異音がだいぶ消えていました。
少しだけ残ってしまった異音は、
グリスがベアリングに馴染めば
消えると思います。たぶん。

異音が消えて、一件落着。
とはいかず、
フロントホイールのハブにゴリゴリ感があったので、
これまでの予定通りハブのグリスアップと
玉当たり調整に挑戦することにしました。

作業で疲れてしまったので、このへんで。
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by eastjapanzero | 2013-09-17 22:59 | プレスポ改造・メンテログ | Comments(0)

シマノ プレミアムグリス

f0263864_18513082.jpg

昨夜、雨が降ったり止んだりする中、
シマノ プレミアムグリスなるものを買ってきた。
なぜかジョイフル本田で。
自宅最寄のあさひでもよかったのですが、
なんせ工具も探してたもので、
ジョイフルに行ってみました。

なぜプレミアムグリスをプレスポデビューしてから
7ヶ月ちょい(積算走行距離1920kmくらい)の
このタイミングで買ったかと言うと、
フロントホイールのハブから「ジャー」という
異音が数週間前から発生し、それをなんとかするべく
ハブのグリスアップに挑戦しようと思い立ったからです!

「ジャー」音は、ダンシングした時や、
25km/h以上で走った時に鳴ります。

ハブのグリスアップに必要なハブスパナは、
家には無かったのでAmazonで注文しました。
スパナは今週中には届くので、
来週末あたりにグリスアップに挑戦してみようかな。
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by eastjapanzero | 2013-09-16 18:52 | プレスポ改造・メンテログ | Comments(0)